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5月30日 木曜日 曇り時々小雨

who'll stop the rain

入梅。

平年よりはかなり早い梅雨入りだが、振り返ってみると、2年前はもっと早くて5月26日に梅雨入りしていて、そのときは明けるのもかなり早かった。

毎年必ずやって来る夏前の雨期だが、なんとなく春が年々短くなっているような気がする。

気象庁の予報によると、今年の梅雨は例年よりも雨の降る日が多いということだが、いつかのようにゲリラ豪雨がこなければいいんだけど。

早くも夏が待ち遠しい。


end of may

あっという間に5月が終わろうとしている。
あまりに時間のたつのが早すぎて、何もできないままに一年が終わってしまいそうだ。


土曜日のオークションで買えた車はこの2台。

□ 04/XC90 2.5T --- シルバーメタリック --- 93,000km

□ 06/V70 2.5T --- シルバーメタリック --- 60,000km


近場のオークションだったので、車はすでに入庫していて、点検済み。
どちらもまったく同じカラーだったのでどうかとも思ったが、SUVとステーションワゴンでは車の見え方がまったく違うので、並べてみると思っていたよりもくっきりと違いがでた。

面白かったのはXC90で、会場で見たときからなんとなく見たことがあるような気配を感じていたが、車台番号をサーチしてみると、やはり前にウチにいた車だった。

専門店として同じ車種を扱っていると、たまにこういうことがある。

人が車を手離す理由はそれこそ人の数だけあるというのがわれわれの実感で、この車も3年前に展示場から巣立って、いかなる理由があったのかは知る由もないが、オークションを経由して、戻るべきところに戻ってきたというところかもしれない。

そのときには56,100kmのワンオーナー車として販売、昨年暮れの車検もわれわれの手で通していて、これほどちゃんと素性がわかっている車をオークションで仕入れることはそれほど多くはないので、心情的には複雑な想いもないではないけれど、中古車としての安心度はそうそう高いはずである。

XC90としては、破格の値段で展示できる予定。


もう一台のV70もなかなか良かった。

ピンポイントで狙うなら、13,000kmのV50か、このV70じゃないかと思っていたので、この車をなんとか(キビシイ競りだったようだけど)落札できたのは幸運だった。

この「2.5T」は、850の時からあるボルボ得意のライトプレッシャー仕様のターボが装着されているグレードで、32.6kg/m(209ps)のピークトルクを1500rpmで発揮させるというそのパワーバランスが特徴で、FFボルボのベストグレードとわれわれが常々考えているモデル。
しかも、新車時にはベースグレードよりも80万円高いこの上級モデルは、中古車になると価格差がほとんどなくなるので、買い得感も高い(考えてみたらXC90も同じグレードだった)。

ただその分、数が極端に少ないグレードでもあるので、中古車としてはじつはけっこうレアな車種でもあって、だからこその僥倖である。

そして車の雰囲気(じつはコレがいちばん大事なんです)もすごくいい。


この2台の「2.5T」、近いうちに並びます。

乞うご期待!


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by yoshimi-auto | 2013-05-30 18:50 | good job
12月20日 木曜日 晴れ

half moon

朝の外気温計が-2℃を表示、大阪では初氷の報せ。

今日のように天気さえよければ窓の大きいこのオフィスは、ポカポカと暖かいが、クリスマス明けには0℃-7℃という日もあるようで、いよいよ本格的な冬模様になってきた。

上弦の月。


定休日明けの木曜日。

月曜日のリストには15台あって、どうなるかと思っていたが、さすがに動きもペースアップして、少しずつ先が見えてきた。

京都市Hさんの93/240TACK
西宮市K嶋さんの08/V70 T6 AWD
豊中市N村さんの98/940CLASSIC
茨木市K藤さんの92/240CLASSIC
豊中市A達さんの98/940CLASSIC
高槻市T中さんの96/940CLASSIC

この6台は、とりあえず完了。


摂津市N井さんの98/V70 2.5
神戸市S水さんの88/740ターボ

総合的な点検で大きな数字が出たこの2台は、見積りの内容をいろいろ話し合ったが、手を入れずに車を乗り換えるという結論になった。


住吉区N野さんの80/244GL
茨木市U原さんの00/V70CLASSIC
茨木市N町さんの97/940CLASSIC
兵庫県神崎郡T橋さんの94/940ターボSE
神戸市D井さんの97/940CLASSIC
箕面市Y田さんの96/850GLE
堺市K方さんの97/850 2.5

この7台は整備の内容が確定。
部品待ちだったり作業待ちだったりするので、すべてが今週中にできるとは限らないが、どれも方針は決まっているので、時間の問題(トラブルがなければ、なんですが)ということだ。


つまり、今現在入庫しているすべての車に目途が立ったということで、この時期とすれば順調というより出来すぎ、これはもうグッジョブ(メカニックの)としかいいようがない。

あとは、今週末に納車する240CLASSICとV90の仕上げ。

さあ週末までにどこまで行けるか。
ラストスパート、ですね。


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by yoshimi-auto | 2012-12-20 18:30 | good job
11月16日 金曜日 晴れ

a foggy day

放射冷却で朝靄。

「朝霧深きは晴れ」という言葉があるように、高気圧に覆われてよく晴れた。
ただ、好天も今日一日だけのようで、この時期独特の双子の低気圧が西のほうから近づいてきていて、明日はどうも雨模様のようだ。

目まぐるしく変る秋の空模様。

日没直後には、上弦の三日月に寄り添う火星が見えるそうだ。


いつもこのブログで、代車があるとかないとか予約とかいろんなことを書いているけれど、代車は車屋にとってはなくてはならない「縁の下の力持ち」だ。

車検にせよ、メンテナンスにせよ、あるいは商談にせよ、代車なしではやっていけない。

ちょうど丸3年前にやはり代車のことを記事にしたことがあって、そのときには「現在代車として登録されている(ちゃんと自動車保険に入っている)車は13台。いつもお待ちいただくのは申し訳ないが、車庫スペースのこともあり、これが限界だろう」と書いているが、数えてみると、ぜんぶで17台あった。

今月はわりあい仕事の流れがよくて、今現在2台がガレージに停まっているが、それも週末のご予約の分ですでに行き先は決まっているから、やはり余裕はない。

われわれの備忘もかねて、いちどその17台をリストアップしてみよう。

3年前にも書いたけれど、基本的には下取りで入ってきた車で、商品にならないものを再生させるというのが代車の原則だから、それぞれに物語はある。

□ 97/940CLASSIC 124,400km ダークブルー  H25/11/14車検

しばらく車に乗らないでおこうかと思ってということで、Sさんから譲り受けた紺の940。

7年間乗っていただいた940だったが、なにか悪いところがあってということではないので車のほうは悪くない。走行距離が商品にするには少し多すぎた。

□ 98/S90 151,600km シルバー H25/6/25車検

6気筒のボルボを代車に使っているところは、そうないかもしれない。
XC90に乗り換えていただいたMさんからの下取り車。

□ 98/V40 116,300km ワイン H25/7/28車検

コンパクトな車はあまりないので、けっこう重宝している。
赤い240に乗り換えていただいたYさんの下取り車。

□ 97/940CLASSIC 115,900km ダークグリーン H26/4/19車検

今のところ最新(最近)の代車。
前々オーナーのYさんが8年間しっかりとケアしながら乗っておられた940で、今年の4月にSさんに買っていただいたばかりの車だが、ひと目惚れには敵わず、ふたたび戻ってきた。

かなりしっかりと手の入った940なので、状態は商品レベルである。

□ 98/VW ポロ  44,000km ブルー  H25/11/13車検

去年の秋に新車のプジョー207に乗り換えていただいたSさんから。
V40よりさらにコンパクト、走行も少ないので利用価値は高い。

□ 99/ビスタ アルデオ 114,900km グリーン H26/5/15車検

去年の春にV90に乗り換えていただいたNさんから。
名前だけではカタチが思い浮かばないような車だが、それまでの手入れも良く、メカニズム的な安心感も高い車なので、この春車検を受けた。

□ 01/V70 116,600km ライトブルー H26/01/11車検

代車の中では唯一のV70。
H22年春に240に乗り換えていただいたNさんから譲り受けた車だから、おそらく最古参。
この1月に代車として2回目の車検を受けた。
FFボルボもも捨てたもんじゃない。

□ 92/960 155,100km ダークグレー H25/05/26車検

東京からやってきた絶滅危惧種。
同じ6気筒のV90を買っていただいたFさんからの下取り車だが、この前期型の960はまず街で見かけることはない。専門店ならではの代車。

□ 98/ビスタ アルデオ  188,000km ワイン  H25/10/20車検

どういうわけかアルデオがもう一台。
V70に乗り換えていただいたKさんからの下取り車だが、20万km近く走っていてもまったくビクともしておらず、トヨタの技術力をあらためて感じさせられる。

□ 02/プジョー307 87,100km ブルー H25/02/07車検

代車の中では最新型の車。
240に乗り換えていただいたSさんが、新車から乗っておられたグッドサイズプジョー。

□ 98/940CLASSIC 139,000km クラシックレッド  H25/02/28車検

この中で唯一買取した車で、誰か乗ってくれる人がいたら、と託された一台。

□ 90/240GLワゴン 178,600km クラシックレッド  H25/08/03車検

今のところ唯一の240、初代デモカーである。
H17年にSさんから譲り受け、デモカーとしてしっかり仕上げたので、3回の車検を経て7年間しっかりと活躍してくれた車だが、さすがに経年消耗が進んできて、現在静養中。

□ 97/940CLASSIC 97,100km ダークブルー H26/06/09車検

「家庭の事情」で新車の軽自動車への乗換えを余儀なくされたUさんからお引取りした車。
大切にお乗られていた車で、これも誰か乗ってくれる人がいたら、と託された一台だったので、今年の6月に車検を受けた。

□ 97/940CLASSIC 130,700km ダークブルー H26/01/10車検

240に乗り換えていただいたTさんからの下取り車。
これもなにか悪いところがあってということではなく、240に惹かれてのお乗り換えだったので状態も良く、今年になって車検を受けた。

□ 01/アコードワゴン 87,900km ホワイト H26/12/12車検

つい最近車検を受けた。
V70に乗り換えていただいたWさんからの下取り車で、走行もそれほど多くなく、状態も良かったが、国産車は10年を越えるとまったく値がつかず、やむなく代車に。

□ 97/940CLASSIC 119,000km シルバー H26/06/11車検

これも「家庭の事情」でのお乗換え。
いつも書いているように940はボルボの中では抜群に安定感のあるモデルなので、われわれ(専門店)の代車としては最適で、走行距離が多くても基本的には車検を受けて代車として使うというのがひとつのセオリーになっている。

□ 03/ダイハツ ミラ 104,400km 白  H25/03/26車検

あ、これが最新型だった。
下取りではなく古くからのお客様から買い取った一台。
軽自動車が代車であってもいいかとは思っているが、マニュアルミッションの車なのでまったく人気がなく、ほとんどバックヤードで眠っている。
ボルボ乗ってる人が5Fの軽なんて、運転できないよね、よほどのことがなけりゃ。


多いなあ、やっぱり。
でもこうやって書いていくと、なんかどれもが愛おしくなってくる。

とにかく、車を捨てるということを、できるだけしたくないのだ。


もちろん代車のご希望には応じます、ETCはどの車にもついています。

ただ常に出払っているような有り様なので、ピンポイントでご指名の際は、しばしお待ちいただくことになるかもしれませんので、その旨何卒ご了承くださいませ。

それでは、よい週末を。


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by yoshimi-auto | 2012-11-16 19:08 | good job
9月7日 金曜日 晴れ

drive my car

白露

草や木に露が落ちて白く見えるころという季語だそうだが、夜に雨が降ったこともあって、心なしか今朝は昨日よりいくぶん涼しく感じられた。

天気図も、前線が北にあがり、大陸の高気圧が日本海あたりまで移動してきていて、いよいよ秋近しという気配だが、昼間はまだしつこく暑い。

最近の天気トレンド「ゲリラ豪雨」だが、この夏は大阪がいちばん多くて、8/7-8/28の間に130回発生したそうだ。全国平均が36回ということだから、圧倒的な発生率だ。

今は晴れてるけど、今日も降るんだろうか。


週末を前に。


8月24日に撮影した4台の展示車をやっとHPに掲載できた。


□ 04/V70 2.4 --- アイスホワイト --- 38,500km --- 129万円

□ 90/240GLワゴン --- ブルーメタリック --- 64,800km --- 110万円

□ 90/240GLセダン --- ライトブルーメタリック --- 71,200km --- 80万円

97/940TACKエステート --- ダークブルーメタリック --- 41,200km --- 78万円


データを見ると、この前に更新したのが7月19日。

いくらなんでも2ヶ月というのはちょっと空きすぎだが、商品になるようなクオリティの車がなかなか見つからなかったり、とんでもなく高かったりという傾向がこのところ続いていて、思うように仕入れができなかったというのが正直なところ。

中古車の市場に流通する車の絶対数が減ったわけではないが、昨今の不景気を反映して、流通在庫というか、展示している商品車を現金化するケースばかりが増えていて、われわれのように車種を限定してピンポイントで探すという、いわば鮪の一本釣りのようなハンティングをしているものにとっては、かなり難しくなってしまったというのが実情である。

だからといって、やはりショップというのは常に動いていないと面白くないものだから、あきらめて竿を出のをやめるわけにもいかず、とにかく根気よく、できるだけ広く網を張って、いい素材がでてくるのを待ち続けるしかないわけで、今日掲載したこの4台も(940は直接の買取だが)そんな風にして仕入れて、そして磨き上げた車ばかりだから。

その成果を、画像だけではなく、ぜひ実物で体感していただきたいと願っています。


お時間があれば、この週末ぜひ。


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by yoshimi-auto | 2012-09-07 19:09 | good job
6月28日 木曜日 曇り

waitin' on a sunny day

半梅雨。

低気圧は西に移動しているが、前線は動かずで、大阪では梅雨ともいえず夏ともいえずといったような中途半端な天気が続いている。

そうこうしているうちに台風6号トクスリ(#137/Doksuri/鷲/韓国)が発生。
これは台湾の南をとおって南シナ海に抜けていくようだが、大陸には次の低気圧が控えていて、来週はどうも梅雨に戻りそうな気配だ。

いつの間にか、1年の半分が過ぎようとしている。


定休日明け。

フェイスブックにも記事をあげたが、ガラス磨きの職人さんに来てもらった。

Tさんは、現役バリバリの75才。

「いつからやってはるんですか」と尋ねると、「国産のクラウンとかセドリックができた頃からや」という返事が返ってきたから、50年を超えることは間違いない。

フロントガラスにワイパーのキズができたときや、ワイパーがスムースに動かないときに仕事をしてもらう職人さんだが、とにかくまずサッとフロントガラスを手のひらで撫でるだけで、これならいけるわ、とか、難しいなあこれは、とかそのガラスの状態が瞬時にわかるというマジックハンドの持ち主、しかも、難しいなあと言ったときも、仕事に取り掛かって、うまくいかなかったことはこれまで一回もない。

「いっぱいガラス割ってきたからなあー」とTさんは笑って言うが、とにかくこれまでに数え切れないほどのガラスを磨いてきたそのキャリアは、盲目的に信頼がおける。


今日はガラスではなく、ヘッドライトレンズの磨き。

車は、04/V70だが、最近は異形のヘッドライトがトレンドになり、軽量化やコストダウンのこともあって、国産輸入を問わずレンズに樹脂というのがあたりまえのようになっている。

このV70も例にもれず、2004年あたりからこのプラスティックのレンズが採用されているが、劣化のスピードがガラスに比べると圧倒的に早く、屋外駐車だとほぼ4-5年で曇ってきて、どうしてもこういう作業が必要になってくるようだ。

作業を眺めていると、とにかく繊細。

まずいつものように、掌でレンズを撫でながら、状態を確かめる。
そして、しっかりと周囲を丁寧にテーピングして周囲が汚れないようにカバーしたあと、道具を車から出して、まるで儀式のようにきっちりと所定の位置に置く。

そして耳栓。
これをしとかんと家に帰ってからも音が残るねん、とTさん。

ここまでが下準備である

磨く道具はわれわれが使うのと同じものだが(日立製が定番)、バフがかなり小さくて(直径10-15cm)しかも分厚い。

溶剤は筆で塗る。
それはわれわれがふだん使うコンパウンドと比べると、シャバシャバといっていいくらいに薄く、その濃度にもなんだか秘密がありそうだ。

レンズの状態を確かめながら、ひどいところは濃い目に、そうでもないところは薄い目に、そしてバフのほうにもその溶剤をひと塗り。

話を聞くと、溶剤そのものはガラス磨きと同じ超微粒子のコンパウンドのようなものらしいが、プラスティックはガラスと違って熱に弱く、ガラスと同じようにバフをあてると焼けて変形してしまうので、その加減が難しいのだそうだが、見ているとどうも身体が覚えているよいったような気配で、ごくごく自然な所作である。


作業は2時間で終了。

どこまでできるかなあ、とTさんがいうような状態だったので、新品のようにとまではいかないが、上半分がほとんど見えないくらいに白く濁っていたレンズがくっきりとクリアになり、車の見映えが格段にアップした。

これならNさんにもきっと喜んでいただけるだろう。


こういうスペシャルな職人さんがいてくれるので、われわれは仕事を続けていける。
ただ単にお客様のための仕事をしてもらうだけじゃなく、仕事に対する姿勢というものを教えてくれる人たちがいるからこそ、成長していけるのだと思っている。


吉見自動車の無形文化財のひとりです。


もうひとり、今日は本革シートのひび割れ補修という、これもまたかなりスペシャルな職人さんにも作業してもらったのだが、その話はまたいつかゆっくり。


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by yoshimi-auto | 2012-06-28 18:34 | good job
5月8日 火曜日 曇り

first of may

曇天。

どんよりとして、すこし蒸し暑さえ感じる曇り空。

予想天気図を見ると、日本海を横断する低気圧に引っ張られるように、大陸の高気圧が列島に近づいてきそうだから、明日はおそらく「大気の状態が不安定」になる。

一昨日の竜巻のようなことにはならないだろうけれど、地上と上空の温度差が大きくなって積乱雲が発生し、夕立のような雷雨があるかもしれない。

なんとなく爽やかな「五月晴れ」が少ないような気がしたので、ブログを辿ってみたけれど、去年も一昨年も同じようにこの時期は降ったり晴れたりを繰り返していて、こんな記載もあった。

「5月というと晴れの日が多いという印象だが、じつは案外晴れたり曇ったりという日が多いらしく、統計で言うと、終日快晴という日は、2010年だとたった一日、2009年はゼロ日らしい」

人の記憶のあいまいさ。


on quiet tuesday as always.

4月20日に、GWまでに何とかと宣言していた展示車を、じつはその宣言どおりに済ませていて、その画像整理の真っ最中。

一台ごとにやっていればなんでもない作業だけれど、それが7台ということになると、画像の数も50カットを超えるし、同じ車種も多いので、ちょっと手がかかる。

撮影を済ませた車は、以下のとおり。

4/20にリストアップした8台のうち、いいなあと思っていた限定車の04/V70 2.4 Titaniumがすでに売約となり、ダークブルーの92/240GLワゴンは、色替えをすることは決めたが、その色がまだ決まらず、で6台。

その代わりに、連休前の最後のオークションで運よく落札することができた2代目V70の最終モデル、07/V70 CLASSICがタイミングよく到着し、車もほとんど手を入れるところのない良好な状態だったので、なんとか撮影することができた。


□ 92/240GL ワゴン --- クラシックレッド --- 112,400km --- 89万円

□ 99/V70 Nordic --- シルバーメタリック --- 29,800km --- 85万円

□ 97/940CLASSIC --- ダークグリーンP --- 35,500km --- 99万円

□ 92/240 CLASSIC ワゴン --- ダークグリーン --- 132,200km --- 92万円

□ 93/240GLEワゴン --- クラシックレッド --- 131,500km --- 79万円

□ 93/240GLEワゴン --- ダークグリーン --- 57,800km --- 148万円

□ 07/V70 CLASSIC --- ブラックサファイア --- 67,800km --- 159万円


上の6台はすでに何回か告知をしているが、最後のV70クラシックは初登場である。

2007年に発表された現行型のV70がデザインやボディサイズのことで、新車の売り上げも伸び悩んでいるし、価格的にもまだまだわれわれが販売できるところまでこなれていないので、中古車としては、この2代目、それもクオリティが格段に良くなった2004年以降が販売の中心になるが、なかでもこの最終モデル2007年のブラックサファイアは、ピンポイントで狙っていたモデルのひとつで、価格もいい感じに設定できた。

何回か書いているけれど、ボルボに限らず欧州の車は、イヤーモデルとして年々改良されていくのがひとつのスタイルで、そういう意味で最終モデルがもっとも熟成されているというのがひとつの定説、なかでも「CLASSIC」は、ボルボの場合、モデルの最終型、それもフルオプション仕様の車だけにあたえられるニックネームだから、240にしても940にしても、この「CLASSIC」は、つねに展示場に置いておきたい完成度の高いモデルなのだ。

そしてこのブラックサファイアというボディカラーも、ベタッとした黒ではなく、その名のとおり立体感のある上品な黒で、このV70の独特のフォルムに良く似合っていて、とても美しい。


ということで、近々画像と一緒にHPに掲載します。

ここまできたら、あともう少し。


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by yoshimi-auto | 2012-05-08 18:43 | good job
3月23日 金曜日 雨

雨の街を

春は名のみ。

雨は降るけれど18℃という予報を信じて薄着をして、風邪をひきそうになった。

週間予報では来週の木曜日に最高気温が20℃まであがるということだが、月曜日の最低気温が3℃になっていて、これはもう明らかな「寒の戻り」。

前線が本州の南岸を東に移動していて、夜半まで雨のようだ。

低気圧や前線は暖かい空気と冷たい空気の境目だから、その北側には大陸から冷たい空気が吹き込んでくるのだ。

低気圧が日本海を通るようにならないと、暖かくはならない。

週末、晴れ間が見えるといいけど。


雨の金曜日。

先週に続いて、ガラス磨きのおじさんに登場いただくことになった。

週明けの月曜日に大阪市Hさんに納車予定の06/V70だが、雨の最終試乗で、先日のYさんの940と同じように、ワイパーが微かにビビるという症状が発生して、救援をお願いした。

ワイパーブレードは納車整備のルーティンとしてすべて新品に交換しているので、この症状がでたときには、このTさんのマジックハンドに頼るしか手はないのだ。

話をうかがうと、ガラスの変形(波打ち)だとかなり厄介だが、前回も今回もそういうことではなく、ガラスの表面に、酸性雨などに含まれる化学物質が塗膜になっていることが原因らしく、外に長い間停めている車にこういう症状が多いとのこと。

作業が終わった後コーヒーを飲みながら、「ワシもいっぱいガラス割ってきたから」と笑顔で話す、おそらく70歳を超えているおじさんの笑顔を見ていると、頼りになる職人さんがいてくれて良かったと心から思う。


吉見自動車の整備はすべてアウトソースである。

人を雇い入れ、設備を拵えて自らができなくはないが、しっかりと車を造りあげるためには、「外注」という緊張感(身内にはどうしても甘くなってしまう危険性が潜んでいる)と、独立したプロとしての熟練と自信が必要だと考えるからだ。

幸いこの店は先代から続く店で、30年以上も続く付き合いの職人さんたちがいる。

スーパーメカニックとしてメインで動いてくれるH氏、板金を一手にお任せしているMさん、エアコンやオーディオといった電装関係を引き受けてくれているS電気さん、この3者がそのコアだが、車には今回のガラス磨きのように、スペシャルな技術がないと解決できないことがいっぱいあって、クルマ屋の仕事は、あまり世間では知られていない特殊な技術をもったそんなスペシャリストの人たちに支えられて成り立っているのだ。

たとえば、エクボなどの凹みキズを内側から押し上げて直してしまう「デントミラクル」のBさん、革シートのひび割れを繊細なエアブラシで補修してくれるHさん、ボルボ940に多いドアの内張りのシワの修正や天井の内張り・シートの張替えを年季の入った仕事でキレイにこなしてくれるSさん、ガラスの交換やフィルム張りをすべて任せている自動車ガラスのスペシャリストGさん(この磨き職人のTさんを紹介してもらったのものこの人からだった)、車をピカピカにしてくれるコーティングのAさん、メーターの修理を専門でやってくれる名古屋のDさんなど、われわれの周辺には、「いい仕事」をしてくれる人達がたくさんいてくれる。


いわゆる「縁の下の力持ち」的な存在だけれど、かけがえのない人々である。


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by yoshimi-auto | 2012-03-23 18:38 | good job
12月26日 月曜日 晴れ一時雪

stormy monday.

記録上は、この冬一番の冷え込みで、大阪は0.9℃。

オホーツクに994hPaの低気圧、大陸北東部に1042hPaの高気圧、太い等圧線がちょうど名古屋あたりを縦に貫いていて、典型的な冬型の図形。

日本海の雪雲が流れて、名古屋も昨日から雪が降っているらしいが、こちらも午後になって少し怪しい雰囲気になってきた。

今週も前半は寒そうだ。


残りわずか。

唯一行き詰っていた箕面市Tさんの93/850GLEセダンは、セカンドオピニオンを求めて週末正規ディーラーに入院させたところ、スロットルボディがかなり汚れているとのレポート。

われわれのテスターチェックでも、コンピュータにはエラーのデータがなく、アナログ的なところではないかと推定はしていたので、整合性はあると判断して、そのパーツのクリーンアップと、念のためもうひとつのアナログポイントである燃料系のリレーの交換を指示した。

明日には車は戻るが、症状を確認しないままの修理だし、追加の作業もあって越年のことはすでにTさんには伝えてあるので、年明けにじっくりと乗り込んでからお返ししたい。


週末に緊急入院はなかったが、今朝になってやはり電話が入った。

電話は和泉市Wさんからのもので、エアコンのファンが突然止まってしまったとのこと。
走行に支障のないところなので、夏場ならばなんとかしのげるかもしれないが、この寒さでヒーターが効かないのは致命的、しかも埼玉までその車で帰省される予定とのこと。

症状からすると、ブロアファンかそれを制御するレジスターしかないという、それほど難しくはない修理だが、問題は今日を含めて3日間というタイムリミットだ。

まず、なにはともあれ職人さんの手配。

いつも書いているようにエアコン関連の修理は電気屋さんの専門種目で、この冬の時期はそれほど仕事の多くない時期だから、ふだんならどういということのないスケジュールだが、とにかく年の暮れ、しかもカウントダウンの始まっている最終週なので、まず手が空いているかどうかの確認から始めなければならない。

そして部品の手配。

車はなんとか無理をお願いして今日の夜に入庫していただくことになったが、明日車を診てから部品の手配をしていたのでは間に合わない、しかも何が悪いかわからない状態で、パーツとしてはブロアファンとレジスターだけだが、どちらもけっして安いパーツではないので、あわてて仕入れるわけにもいかない。

そして、最悪の場合のことを考えて、代車の確保。


この、お客様のために人とモノとの編集をするというのが、われわれサービスの仕事で、こういうときにこそ真価を問われるわけだから、なんとかやり遂げたい。


最初に電話したS電気は、やはり年末で人の調整がかなりきびしそうな様子だったが、なんとかエースのMくんを確保。場合によっては車を持ち込むことも考えていたが、朝いちばんに来てもらえるということなので、これでかなり時間がセーブできる。

部品のことは少し悩んだが、純正パーツを買い取ってスタンバイするというのは、あまりにもリスクが大きすぎるので、ブロアファンは、いつもOEMパーツでお世話になっている仕入先に無理をお願いして1台借り受けることにした。

点検の結果ブロアファン本体が悪ければ、もちろんその部品を使うが、悪くないという診断がでれば、申し訳ないが引き取って欲しいという都合のいいお願いである。

こういうのはいわば禁じ手なので(買う側や上司のお願いというのは、ほとんど命令に近いものだから)、できることなら避けたかったが、まずお客様、仕入先、外注先、そしてわれわれのリスクを最小限に抑えるなら、このパターンしかないと判断したのだ。

レジスターは、取り外しが比較的簡単な部位についているパーツなので、応急手当と考えて、バックヤードにある部品取り車のものを使うことにした。

1 車の入庫(12/26夜)
      ↓
2 Mくんの点検(12/27朝)
      ↓
3 A レジスターが悪ければ、その場で部品取りから外して交換。
  B ブロアファンが悪ければ、S電気に持ち帰り交換。
   C レジスターでもなく、ブロアファンでもなければ、・・・相談。
      ↓
4 納車(12/28朝)

こんなプランである。


さて、ここまで書いたところで、当のWさんから電話。

「朝はウンともスンともいわなかったんですが、どういうわけか今は動いています」


まあ、こんなこともある。

年末やし。
       

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by yoshimi-auto | 2011-12-26 18:49 | good job
10月11日 火曜日 曇り

cloudy and busy tuesday.

ひまわりの画像を見ると、うっすらと雲が日本列島の南岸を覆っている。
北日本ではすでに弱い冬型の気圧配置になっていて、短い秋が足早に去っていくようだ。

天気図も、なんとなく西高東低に近づいてきたような気がしないでもない。

昨日「卵」だった低気圧は、台風20号(#130/Banyan/バンヤン/木の名前/香港 )になって、ミンダナオ島の東側からフィリピンを狙っている。

赤道の近くでラニーニャということだから、しばらく台風は来ないかもしれないが、寒波豪雪には要注意じゃないんだろうか。


「静かな」火曜日のはずだが、休日明けだから実質的には月曜日のようなもので、いつものようにquiet というわけにはいかない。


先週立て続けに発生した事故修理の保険会社との交渉を一気に済ませた。


まず茨木市Kさんの91/780は、停車中にボンネットにキズがつけられていたということで、車両保険による修理。

東京本社の外資系保険会社との交渉だが、何日かまえから「入庫したら連絡を」という通知をもらっており、まずは担当者に連絡し、だいたいの状況と見積もり金額を知らせる。

その後、査定担当のアジャスターと呼ばれる人から連絡があり、写真でいきましょうということに落ち着いた。写真で済ませるかどうかのモノサシは金額的なことだということはわかっているので(時々そうではないケースもあるが)、これはほぼ想定どおり。

写真と見積を送付し、そこからの交渉で金額が決まる。


その次は、豊中市Oさんの軽自動車タント。

6月に新車でお世話した車だが、相手のある事故で、しかも分が悪い。
ただ、車両保険に加入しておられたのが幸いし、過失割合の確定を待たずに、Oさんと車両保険先行で行こうという合意ができ、スムースな流れに持っていくことができた。

入るべきは車両保険である。

もしこういうケースで車両保険がないと、相手の車の損害額、こちらの車の損害額、そして過失割合などが複雑に絡み合って、持ち出しになるかどうかという修理費用の問題が発生してくるので、修理に取り掛かれるまでに思わぬ時間がかかることがあるのだ。

損傷はFバンパーで、輸入車だったら立会いになるような案件だが、国産車と輸入車とでは、工賃や部品の価格に差があるので、これも写真査定ということで落着。


東大阪市Mさんの97/940CLASSICは、完全なもらい事故。

信号待ちでの追突というよくあるパターンだが、被害はRバンパーのごく軽微な損傷で、金額からしてこれも写真査定ではないかと思っていたが、保険会社の担当から立会いしますとの連絡があった。

最近新聞にも出ていたが、損害保険でこの自動車の保険は各保険会社で赤字になっているらしく、査定のほうも少しきびしくなっているのかもしれない。

午後いちばんでアジャスターの来訪。

前にも書いたかもしれないが、このアジャスターとの交渉はプロ同士の交渉なので、それほどもめることはない。ただアジャスターの仕事は簡単に言えばわれわれの見積を値切ることで、それが彼の会社に帰っての評価に繋がることだから、いくらそれが正当なものであってもそのままの金額で通ることはなく、最終的には見積より少し低い金額で収まることになる。

そのことは、われわれもよく解っているし、われわれがそのことを解っていることをアジャスターもよく解っていて、いわば阿吽の呼吸で、落としどころが決まる。

さらにもう一台、ショッピングセンターに停めていて戻ってきたらキズがついていたということで、不本意な車両保険修理で入庫している西宮市Kさんの98/940CLASSICが、上記Mさんと同じ保険会社ということで、この車も同じアジャスターの担当だった。

Mさんの場合は100%のもらい事故なので、損害査定は相手方の保険会社のアジャスターが行うし、このKさんの場合は車両保険による修理なので、損害査定はもちろんKさんの保険会社がするわけだが、この場合は、Mさんの相手方の保険会社とKさんの保険会社が同じだったということである。

めったにないことだが、2台の交渉を一気に済ませることができるのはありがたい。

どちらの車も、うまく納まるべき数字に収まって、順当な協定。


そして、じつは朝一番に来たのは、出会い頭、つまり過失割合のある事故で入庫していた豊中市Yさんの97/940CLASSICを査定するアジャスターだった。

過失割合といっても、状況をうかがうとほぼYさんの責任のない事故だが、車が動いているときの事故の場合、保険会社はよほどのことがない限り100:0という判定を認めることはなく、今回のケースも、保険会社の見解(判例)では、80:20が基本で、よくいって85:15ではないかということだった。

もちろん納得いかなければ裁判で争うことはできるが、その労力と費用を考えると、シブシブであっても、そのまま受け入れるというのが大人の判断。

ただ今回のケースの場合、Yさんの車の損傷に相手方が納得いっていないというという話が事故発生の5日直後からあり、ならば素早く相手方の保険会社に査定してもらっておこうと考え、先週の段階でアポイントメントを取っていたのだ。

極端に言えばわれわれはどのような金額の見積も書けるわけで、それを客観的に見て正当かどうかを判定するのがアジャスターの役割。とくにこういう過失割合のある事故の場合は相手方の保険会社、つまり相手方の味方に査定してもらうというのが、われわれプロ同士の大原則となっていて、じっさいそれがもっとも公平な判断ではないかと思っている。

この査定に関してはそういう微妙なこともあるので、昨日作成した見積をお互い持ち合って、こちらは実車を見ながらその見積について逐一説明、アジャスターのほうも慎重で、その場での結論は保留していったん事務所に持ち帰るということになった。

数時間後、電話が入り、例によって幾分の減額はあったものの、充分こちらの意の通った提案だったので、そのまま快く協定した。


一日で5台解決(2台はまだ途中だが)は、けっこう Good Job かもしれない。

と、今日のところは自分を誉めておこう。


and so on,

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by yoshimi-auto | 2011-10-11 19:00 | good job
5月23日 月曜日 雨

rainy day and monday.

五月雨とはこのことか。

昨日一旦はあがったとおもったが、夜半からまた降りだした。
大きな気圧の谷が、南岸に停滞していて、いちどは上がるかもしれないが、週間予報も日曜まで傘マークが並んでいる。

まさかこっちには来ないと思うが、フィリピンの東には台風2号(ソングダー)も発生。

「走り梅雨」っていうやつかもしれない。

ちょっと寒いな。


大きな屋根のある作業場があるわけじゃないので、雨が降るとたちまち作業が滞る。

まして週明けで、週末に預かった車の作業を始めなければならないし、作業の内容によって職人さんが違うので、小さな屋根の洗車場はすぐに渋滞してしまう。

今日も、午後のひと時に、メカニック・電装職人のMくん、板金のMさんなどが重なって、大わらわ。われわれの作業などしている余地がない。

そんな中でも、さすがにプロたちは、確実に仕事を進めてくれている。


電装のMくんに今日依頼したのは、

まず、97/940CLASSICを買っていただいた東京のMさんが送ってきたETCの取り付け。

吉見自動車のETCの定位置は、セキュリティのことも考えてグローブボックスの中。
グローブボックスを外しての作業になるので、最初の頃は手間取っていたが、台数をこなしていくにつれて慣れてきて、いまやあたりまえのように作業してくれている。
車を乗って帰っていただくことになっているので、とりあえず吉見名義でセットアップを依頼。


次に、週末に納車予定の京都市Aさんの04/V70T-5のETCセットアップ。

車のほうは登録や基本の整備を終えて試乗→手直しのステップに進んでいるが、ついこういう追加作業を忘れがちなので、このタイミングでこれを済ますことが出来たのはありがたい。


そして、土曜日に預かった吹田市Tさんの96/850T-5のキーレス。

純正オプションのキーレスがまったく反応しなくなったということで預かった850で、単純に電池切れかとも考えたが、念のためにMくんに見てもらったら、案の定本体の不具合。

年式から考えて、そういう可能性もあるかもしれないと判断して、Tさんとは、本体が悪かったら、もっと性能が良くて価格の安い社外品をつけましょうということで合意していたので、そのままMくんに会社まで乗って帰ってもらうことにした。

エアコンの修理が完了したKさんの850に乗ってきてもらって、このTさんの850に乗って帰ってもらうのは、車庫事情的にもすこぶる効率が良い。

その上、Kさんに作業の完了を連絡したら、今日来てもらえることになり、文句なしの流れ。


いつもこれくらいのリズムで流れれば申し分ないのだが。


降りしきる雨の中メカニックも頑張ってくれた。

いくつかの作業を並行して進めてくれたのだが、なかでも GOOD JOB だったのは、土曜日にODドライブが入らないということで預かった川西Sさんの出戻り240。

カルテを見返すと2年前に交換してあったので、厄介なこと(ソレノイドという少し値の張る部品が頭に浮かんでいた)にならなければいいなと思っていたのだが、幸いにもそのソレノイドとシフトレバーのスイッチを繋いでいる配線コードの皮膜が経年劣化で破れていて、コードそのものがボディに触れてショートしたということが判明。

それならば、誰のせいでもない不具合だし、配線を引き直せば解消できるので、費用もそんなにかからないので、堂々とSさんに報告することが出来る。


天気は良くなかったが、なんとなくうまくモノゴトが進んだ一日。

まあそんな日もある。


雨の中、頑張ってくれた職人さんに感謝。


and so on,

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by yoshimi-auto | 2011-05-23 18:07 | good job



あるボルボショップの日常、悪戦苦闘の日々。
by yoshimi-auto
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