5月19日 土曜日 快晴

it's just another day

晴天好日。

ショップから見える箕面の山々の新緑が、くっきりと青い空に映えて美しい。

太陽がすっぽりと月の陰に隠れる21日までこんな日が続けばと思うが、南のほうから少しずつ前線が忍び寄っていて、いかにも微妙な気配。

とりあえず、明日までは大丈夫そうだけど。


初夏の週末。

残っていた3台をなんとかHPに掲載し、なんとかストックリストの更新が完了。
http://www.yoshimi-auto.com/New2.html

ぐずぐずしている間に撮ったうちの2台が売れてしまうというテイタラク、しかもその間に新たに2台がすでに展示に加わっていて、またすぐに撮影から始めなければならないが、とにもかくにも一段落をつけることができて、少しホッとした。

今日UPしたのは以下の3台。

□ 92/240 CLASSIC ワゴン --- ダークグリーン --- 132,200km

□ 92/240 CLASSIC ワゴン --- ワインレッド --- 108,100km

□ 99/V70 Nordic --- シルバーメタリック --- 29,800km

奇しくも240は同型同年式、タン(ベージュ)本革シートのクラシックというところまで同じだ。

探しても探してもなかなか見つからなかった最終モデルのクラシック、しかもここ何年かで数台しか入ってこなかったタン革の240が、色違いで2台揃うとは、思ってもみなかった。

ワインレッドのほうは2月に愛知県の方から直接、ダークグリーンのほうは3月に鹿児島のオークションで仕入れた240で、諸般の事情でバックヤードでしばらく置いたままになっていたが、暖かくなってやっと展示場にもHPにもデビューさせることができた。

240という車は、それまでのケアのされ方によって状態のばらつきの多いモデルだから、販売するわれわれとすれば、走行距離に関係なく、良く整備され、大切に乗られていた素材をしっかりと吟味していかなければというのが大原則だけれど、この2台はどちらもその基準にかなった車なので、デイリーユースの一台として使っていただける車だと思っている。

というか、中古車、それも240のように新車から20年近く経過した車というのは、ほとんどの場合そのままで、「程度の良い」というものがあるわけじゃなくて、ショップが作り上げるものではないかというのがわれわれの確信である。

だから、もちろん素性や現状を的確に判断することは大切なことだけれど、年式が何年であれ、走行が何kmであれ、経験や技術を駆使してはじめて、「程度の良い」240というものが出現するわけで、そういう車を造り上げて展示することが、中古車屋の仕事だといえる。


初代V70は久しぶり。

今日もふたりの850オーナーの方と話をしたが、850もこの初代V70も、街角で見かけることがほんとうに少なくなった。

おそらくエコカー補助金とやらの影響が大きいのだと思うが、どちらもすごく良くできた車なので、これはと思えるレベルの車があれば、いつでも並べたいと思っているモデルだ。

この初代V70(通称875)は、ボルボ初のFFモデルで大ヒットした850シリーズのマイナーチェンジとして1997年に発表されたモデルだが、850の弱点だったボディ剛性を補強するために1800ヶ所もの改良を加えられ、内外装のデザインも一新されたので、実際にはフルに近いモデルチェンジで、かなり完成度の高いFFステーションワゴンだと思っている。

V70のVは、「VERSATILITY(多様性)」、どんな場面でもしっかりとした機能性と信頼感を持つボルボのステーションワゴンに対するコンセプトが明快に表現されている言葉で、15年経った今もそのネーミングが使われてる。

今日掲載したこのV70は、やはり走行距離がキーポイント。

この年式でこの走行距離のV70は、まずなかなか入ってこない。



ということで、明日の日曜日、お時間があればぜひ。


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by yoshimi-auto | 2012-05-19 21:53 | diary
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あるボルボショップの日常、悪戦苦闘の日々。
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