5月27日 木曜日 曇り

ボルボ850T-5R 通称「ヒヨコ」。

ワゴン500台、セダン150台という限定のスポーツモデルが入ってくることになった。
それもワゴンとセダンお揃いで。

→ 1995 ボルボ 850T-5R エステート  クリームイエロー  117,400km
→ 1995 ボルボ 850T-5R セダン    クリームイエロー   80,500km

ワゴンのほうは、2006年にMさんに買っていただいて、ウチでしっかりとケアしていた優等生だが、諸般の事情でこの車に乗れなくなり、できればいい人に乗リ続けて欲しいというMさんのご希望で引き取ったもので、すでに入庫済み。

カルテを見直してみるとこの4年間で、ブレーキやATFなどの消耗品はもちろん、足回りやエアコン、ラジエターなどこのモデルで経年劣化する部位にほとんど手が入っていて、走行は117000kmになっているが、走ってみてもこの年式では考えられないくらいシャンとしている。

セダンのほうは、東京のオークションでの仕入れ。
この車はまだ姿を見ていないのでなんともいえないが、現地からの報告ではかなりいい感じらしく、なによりも整備記録簿が、1998年の最初の車検時から、各年のもの12枚がしっかり揃っているというのが特筆ポイント。

しかもこの車にはサプライズがあった。
車歴を調べてみると、2オーナーであるこの車の最初のオーナーは、誰もが知ってる超有名人だったのだ。相撲好きの人なら、きっと感激するだろう。

早くお揃いで並べたい。

いかにに専門店といえど、こんなに状態の良いヒヨコのセダンとワゴンが同時に並んでいるところなんて、たぶん世界中のどこにもないはずだから。

*

ちょっといい感じの240を一台 HPにアップした。

1990 ボルボ 240GL-LTDセダン   ボーンホワイト   97,300km

HPにも記載したが、趣味で耐久レースをしているほどの車好きHさんが日常の足として使っていた240だから状態は文句なし。そしてなんといっても、この色だけを探しているという人も多いボーンホワイト(人気のある色なんだけど、年式が限られていてなかなかないんです)という、なんとも滋味深いボディカラーと、タン(ベージュ)革のシート、ベージュのインテリアパネルという、上品なコーディネーションがこの車の最大のポイントだろう。

ワゴンの人気に隠れて、あまり目立たない4ドアモデルだけれど、ボディ剛性はワゴンと比べると圧倒的に高いし、240自体もともとセダンから発展したモデルだから、後からの眺めなんかはワゴンよりもスタイリッシュで、今どきの車にはない存在感、自動車という工業製品がもつ本来の美しさのようなもの感じてしまう。

*


K's Collectionのために仕入れた PORCHE 944 というちよっとレアな車も、昨日50kmほど試乗したが、これもすごくいい感じ。走行距離が少ないだけに、あまり年式を感じさせない。

911のような爆発的な加速感はないけれど、928の片バンクをつかったという4気筒エンジンの太い吹き上がりとコーナーでびくともしないハンドリングは、やはりポルシェ。

めったに見かけることのない車だけに、この車もなかなかの存在感があります。



240はすでに展示中。
T-5Rも944も近日中に展示ならびにHP掲載しますので、ぜひ乗りにきていただきたい。



and so on,

吉見自動車のストックリスト
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by yoshimi-auto | 2010-05-28 19:12 | hello
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あるボルボショップの日常、悪戦苦闘の日々。
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