5月17日 月曜日 晴れ

昨日店を離れるとき、暮れかけた西の空に、満ち始めたばかりの美しい三日月が見えた。
すぐそばにひときわ明るい宵の明星。

金星と月がこんなに近づいた光景をみるのは初めてだ。

なんかちょっと神秘的な景色で、たとえようもなく綺麗だった。

20日には火星とも接近するらしい。


仕事の関係で、昨年9月からドイツに行っておられたAさんに立ち寄っていただいた。
前に乗っていた240セダンのステアリングを引き取りに来られたのが、去年の7月だったから、ほぼ1年ぶりということになる。

何日か前に、帰国して足がないので車を見に行きますとメールをもらっていたが、そういえば、去年の今頃は豚インフルで大騒ぎで、Aさんも関西空港に缶詰めになっていたんだった、と思い出した。

ドイツのことで、しばし歓談。

なんにしても、久しぶりに元気な姿を拝見できたのはとても嬉しいし、次の車のことでまた立ち寄っていただけるのは、車屋冥利に尽きる。


ドイツでは、少し旧い SAAB9000 に乗っていて、その車の印象がすごく良かったから、ということだったので、さっそくK's collectionの SAAB9-3 を見てもらうことにした。

SAABは、1998年に 900が9-3、9000が9-5という名前になり、9-3は5ドアハッチと4シーターのカブリオレ、9-5はひとつ上のクラスとして、4ドアセダンとステーション・ワゴンという住み分けがされている。どちらも前のモデルと比べるとかなり進化しているが、今回商談したのは9-3のハッチバックだ。

いつものように、Aさんに助手席に座ってもらい、万博外周を一周り。

この9-3は、色もいいし、オプションの本革シートやリアのシートヒーターなども奢られていて、販売する側からいえば、買い得感満点の車。走りのほうも、サーブが得意とするライトプレッシャーターボやダイレクトイグニション(プラグそれぞれに点火コイルが付いている)といった装置の効果で、前のモデルから比べると信じられないくらい気持ちがいい。

4650×1710×1435 というブルーバードとほぼ変わらないサイズも、ご家族用としてエルグランドをそのまま残しているので、小ぶりな車のほうがいいんだ、というAさんのご要望にもピッタリと思われ。

気に入ってはいただいたようだが、当然ながら大蔵折衝が残っているとのこと。


ただひたすら朗報を待つのみ、である。


and so on,

吉見自動車のストックリスト
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by yoshimi-auto | 2010-05-20 19:06 | hello
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あるボルボショップの日常、悪戦苦闘の日々。
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