4月15日 木曜日 曇り

花冷えというには寒すぎる、寒の戻りというには遅すぎる。
こんな気候は季語にもないはずだ。

この時期にダウンを着るのはなんとも辛い。


撮影してあった車を3台、HPにアップすることができた。

→ 04/XC90 2.5T シルバーM・ワンオーナー 64,800km  225万円

→ 88/240GLワゴン アイスブルー スモールW USキャリア  56,100km  120万円

→ 93/240GLEワゴン クラシックレッド・ベージュインテリア  147,000km  48万円

XC90は展示車としては初登場。

2000年以降の新しいボルボの中では、もっとも魅力的な車だと思っていて、ずっと狙っていたが、価格が底堅くて、これまでなかなか手をだせなかったモデル。

V6のトップグレードよりも乗りやすいといわれている2.5T、しかもベースグレードではなく、本革シートやキセノンヘッドが装着された新車615万円のこのモデルを、この価格帯で展示できたことを、素直に喜びたい。

2台の240も悪くない。

このカラーだけを探しているという人も多い「アイス・ブルー」のほうは、スモールウィンドウとUSキャリアが、ただでさえレトロ感のある240を、よりクラシカルに感じさせている。
この年代としては、走行距離が少ないのも特筆できる。

もう一台の赤は、エアバッグやABS、そしてエアコンがノンフロン仕様になった最終モデル。
HPにも記したように、例外的な走行距離(年式からすると決して多走行ではないんですが)だけれど、とにかくずっとケアしてきた車だけに、愛着ひとしお。
いいオーナーに巡り会えればと願い、価格も低めに設定した。


この3台、ぜひとも乗りにきていただきたい。


*


木曜の、twitter風

・3月末から預かっていた福知山Sさんの240は大詰め。工場での作業が完了し、今日から最終チェックのための試乗。とにかく項目が多かったので、漏れが無いかどうかチェックするだけでもたいへんだが、納車を日曜日に決めたのでなんとしても仕上げなければならない。

・先週「いちばん手詰まり」と書いた川西Sさんの240はけっきょく症状が発生せず、Sさんと話をして、経験的な判断による最小限のメンテナンスだけを施してお返しすることになった。2週間以上かけて「様子見」というのははなはだ不本意だが、次のチャンスを待つしかない。

・2代目のオーナー高砂市Mさんから車検を承っていたアメリカからの逆輸入V70は、車検と追加整備のホイールハブの交換を終えて納車待ち。日本仕様と少しずつ違う黒のV70は、変な話だけど、なんとなく外人という雰囲気があるから不思議だ。ちょっと珍しい金曜納車。

・先週ベルト切れで京都からレッカーで入庫した大津市 I さんの940だが、レッカー業者さんが、車を下ろすときに牽引フックを破損させてしまい、それの修復でM板金に入院中。めったにあることではないが、メカニックに聞くとコツがあるんだそうだ。やはり経験は大きいな。

・ミスでリアのガラスを破損した京都市Uさんの95/850。Sさんの前のHさん、そしてHさんのお父上からケアしている車だからもう10年近くになる。車は車両保険に入っていたが、車対車のみという条件だと判明しUさんガックリ。保険ってなんかそういうことが多い。中古交換。

・1月に「総合点検」を承った豊中市Tさんの車が週末入庫。ナビの換装(DVD→ミニタイプ)、オイル交換、エアコンの点検など、ご依頼の作業は完了している。微弱にガスが漏れているエアコンは、当面「補充」でシノぎたいところ。そろそろエアコンのシーズンが近づいている。

・セルモータを修理したヒヨコと入れ替わりで預かっているK夫妻のSAAB9-3、大きな不具合ということではないが、いくつかの異音を指摘されている。吹田→姫路という長距離の通勤に使われている車だけに日々のメンテが重要になってくるが、異音となると、ちょっとビビる。

・3回目の車検でお預かりしている宝塚市Sさんの940、。車を買っていただいたときはご夫婦二人だけだったS家だが、今や堂々たる4人家族。生まれたときからボルボがあるって幼い姉弟にとってどんな感じなんだろう。できれば彼らが免許をとるまで乗っていただきたい。

・2月末に納車した奈良Kさんの240。スウェーデンの領事館で使われていたといういわくつきのスモールウィンドウだが、今回はご本人がE-BayでゲットしたというUSキャリアの取り付け。屋根に穴を開けなければならないので、やや緊張気味。信頼できるM板金にまかせた。

・昨日のエントリーで取り上げた大阪市DさんのV70。バンパーなどの中古部品が順調に見つかって、なんとか目途がたった。あとはM板金の手腕に期待するしかない。緊急代車が用意できたので、時間をあまり気にしなくてもいいが、経過のチェックはしておかなければ。

・近くで処方薬局を営んでいらっしゃるNさんのV70、最近メンテナンスを始めたばかりの車だが、最初の点検で指摘していたブレーキのメンテナンスで入庫。あらかじめ部品を手配してあったので、スムースに進行し、予定通り本日納車できた。こういう車は安心できる。

・昨年9月に健康診断をしている大阪市Kさんの940。そのときはホントに最小限の手当てだったので、半年たってそのとき指摘した消耗品がすこしずつ寿命を向かえている。大がかりにせずに少しずつという合意ができている車なので、ある意味定期入庫といえなくもない。

・昨日のエントリーで登場したNさんの850は、保険会社との協定も済み(けっこう減算させられましたが)修理にとりかかっている。外装の修正がすめば、先月の車検のとき手を入れられなかったメンテナンスも併せてやることで打ち合わせができている。納車は来週後半か。

・1年車検の商用バンを長年にわたって2台乗り継いでいただいていたので、おそらくウチのお客様の中では最多車検回数だとおもわれる尼崎Oさん。今回は940の車検。車検前には乗り換えの話もあったのだが、大蔵省の事業仕分けで即日却下された。あと2年ですね。

・ショップを豊中から今のところに移して納車第一号だった大阪市Sさんの940。昨日のことのようだがもう数えてみると5年経っている。今回はタイミングベルトの交換。仕事で使われている車だから、こういった消耗品のメンテナンスは、事のほか重要になってくる。本日納車。

・HP時代の「クレーム日記」に登場したことがあるOさんの「70's Conversion 240」が久しぶりの入庫。不具合ではなくオイルの交換での預かりだが、車好きのOさんにとても大事に乗ってもらっていていつ見ても美しい。たぶんこんな240はもう二度とでてこないだろうな。


奇しくも先週と同じ16台だが、今週はかなり順調に進んでいる。

来週は買っていただいた車の納車が、遠方も含めて何台かあるので、今週はこのまますんなりと乗り切ってしまいたい。

このまま何も起こりませんように。


and so on,

吉見自動車のストックリスト
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by yoshimi-auto | 2010-04-16 19:14 | diary
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あるボルボショップの日常、悪戦苦闘の日々。
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